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膝🦵が痛くて
股関節が痛くて
腰が痛くて
日々の運動不足が原因とわかってても痛い場所があっては運動できません🥲
そんな方のために関節に負荷をかけずにトレーニングできる機器を導入しました。
完全予約制ですのでお問合せください。
当院の電気治療に使っている水は除菌効果がある物です。
複数人使う物なんで衛生管理には気をつけております😊
ベッド、マット、スリッパも毎回消毒してますのでご安心ください👌
▼感覚異常性大腿神経痛▼
大腿の前面と外側の感覚をつかさどる外側大腿皮神経が傷害されて、痛みなどが生じる神経痛の一つ。
知覚異常性大腿痛、外側大腿皮神経痛、大腿外側皮神経痛などとも呼ばれます。

○症状
・大腿の前面から外側にかけて、ヒリヒリと痛んだり、しびれが出たり、知覚が鈍くなったりします。

・外側大腿皮神経は感覚だけをつかさどる神経で運動をつかさどらないため、足が麻痺して上がらなくなったり、歩行に支障を来すことはありません。大腿の内側や膝より下に症状が出ることもありません。

○原因
・コルセットの着用
・窮屈な下着やズボンの着用
・べルトの締めすぎ
・自動車のシートベルトの締めすぎ
・前上腸骨棘部で外側大腿皮神経が圧迫された時にも、痛みや感覚異常が生じます。
・肥満、妊娠により骨盤周囲の筋肉の緊張が強くなることで、外側大腿皮神経が障害されることもあります。

○治療
・体重を減らすこと
・骨盤部の矯正
・窮屈な下着やズボンの着用をやめる

・ssp療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激(TEAS)です。
・スーパーライザー
星状神経節への近赤外線照射治療です。星状神経節は交感神経の要所であり、この働きを一時的に止めることで緊張状態を解除して全身の血管を拡張し、血流を良くすることで症状の改善効果が得られます。
▼梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)▼

お尻にある梨状筋に坐骨神経が圧迫されることで痛みやしびれを生じる病気です。

○原因
梨状筋によって坐骨神経が圧迫されることで起こります。
梨状筋は本来やわらかい筋肉ですが、何らかの原因で負担がかかって硬くなると、坐骨神経に影響を与えることがあります。

・トイレに座る
・長時間自転車に座る
・スポーツや運転で長時間の座る

○症状
・坐骨神経が支配するお尻、太もも、ふくらはぎにかけて、痛みやしびれ
・持続するチクチクとした痛み

○治療
・下肢ストレッチ
・ssp療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激(TEAS)です。
・ハイボルテージ
高電圧パルス電流療法。高圧電流を利用して、消炎鎮痛作用、組織回復に効果的です。
▼上腕二頭筋長頭腱炎▼
 
上腕二頭筋とは、腕の前面にある筋肉で一般的に言う「力こぶ」の筋肉です。
この筋肉は名前の通り二頭になっており、肩甲骨から始まり、前腕(肘と手首の間の骨)の頭骨に付着します。
二頭のうち一側は長く、これを長頭と呼びます。筋肉はやがて腱に変わり骨に付着します。

 
○原因
上腕二頭筋長頭は上腕骨(腕の骨)の結節間溝と横上腕靭帯からなるトンネルを通ります。
・野球の投球動作、テニスのサーブ、バレーのアタックなどオーバーハンドスポーツをされるアスリート、トレーニングのお好きな方、重労働をされる方に多く見られます。
・上腕二頭筋は腕を上げたり肘を曲げたりするときに、腱とトンネルでの摩擦により、炎症を引き起こします。

○症状
・腕を上げようとしたり荷物を持ち上げようと力を入れた際に痛みが出たりします。

⚠︎病態が進行すると、慢性化したり腱の断裂を引き起こすことがあるので、注意が必要です。
 
 
○治療
・ハイボルテージ
高電圧パルス電流療法。高圧電流を利用して、消炎鎮痛作用、組織回復に効果的です。
・ssp療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激(TEAS)です。
▼上腕二頭筋長頭腱断裂▼ 上腕二頭 ▼上腕二頭筋長頭腱断裂▼

上腕二頭筋長頭腱は肩から肘に向かって付着している筋肉で、外傷、スポーツ、重量物挙上で肩前面の腱の部分が断裂を引き起こします。
また、二頭筋腱が単独で断裂する場合と腱板断裂に合併して起こる場合があります。
外傷やスポーツの場合、前駆症状はなく断裂が発生すると断裂音と共に肩前面に痛みが発生します。

○症状
肩前面の痛み、肩前面の腫脹。

○治療
・固定
・SSP療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激(TEAS)です。
お知らせ
来月9月から診察時間を変更させていただきます。
月曜日 9時〜11時半 15時〜18時半
火曜日 9時〜11時半 15時〜18時半
水曜日 9時〜11時半 15時〜18時半
木曜日 15時〜18時半
金曜日 9時〜11時半 15時〜18時半
土曜日 9時〜11時半
機械なしの方は12時、19時まで
ショックマスター2箇所の方、トリガーポイント治療の方は8時45分、14時14分予約可能です。
また30日にラジオスティムプロの体験会がありますが残り一枠で17時半のみです🙏
https://www.sakaimed.co.jp/rehabilitation/physio-therapy/radio_wave/physioradiostim-pro/
▼肩峰下インピンジメント症候群▼ ▼肩峰下インピンジメント症候群▼

インピンジメント(衝突)症候群は肩の痛みのもっとも一般的な原因です。また、肩を酷使するアスリート(野球やソフトボール)でも一般的なケガです。

ローテーターカフ(インナーマッスル)は複数の筋肉/腱の集まりで上腕骨と肩を繋げています。
ローテーターカフには棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋が含まれ、これらの筋肉は、腕を上げる・旋回させることを補助します。
ローテーターカフは肩峰の下を通っており、このローテーターカフが肩峰に対して引っかかる状態や擦れている状態をインピンジメントと呼びます。

また肩峰の下には肩峰下滑液包があり、これが衝突することで炎症を起こし痛みを誘発する場合もあります。

○原因
・オーバーユース(使いすぎ)
繰り返しの肩の使用により肩峰下の腱や滑液包が炎症を起こします。

○症状
・腕を頭より高く上げたり、後ろに上げる際に肩に急な痛みが発生する。
・肩の前方から横にかけて痛みがでる。
・夜中に痛みが悪化する。
・肩/腕に力がはいらない。

○治療
・安静
・温熱療法
・ハイボルテージ
高電圧パルス電流療法。高圧電流を利用して、消炎鎮痛作用、組織回復に効果的です。
・ssp療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激(TEAS)です。
▼尺骨骨幹部骨折▼ 前腕の内側の太 ▼尺骨骨幹部骨折▼

前腕の内側の太い方の骨で、解剖学的に正確な位置としては、手のひらを手前にしたときに親指の反対側にあり、手首と肘の間にある前腕の内側にある太い方の骨。

橈骨も尺骨も両端は膨大しており、それを除いた中間の細い部分を骨幹部と呼びます。骨幹部の骨折が骨幹部骨折です。

○原因
・転倒(手をつくなど)

○症状
・痛み
・腫脹

○治療
・ギプス固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼尺骨茎状突起▼ 前腕の小指側にあ ▼尺骨茎状突起▼

前腕の小指側にある細い骨の下部にある突起のことで、その部分を骨折することをいいます。 多くの場合、橈骨遠位端骨折と合併して起こります。

○症状
・痛み
・腫れ

○治療
・ギプス固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼橈骨骨幹部骨折▼

前腕(肘と手首の間)には橈骨と尺骨の2本の細長い骨があり、ともに両端が肘関節と手関節(手首の関節)を形成します。
手関節では親指側にあるのが橈骨、小指側にあるのが尺骨です。 
肘関節では外側にあるのが橈骨、内側にあるのが尺骨です。 橈骨と尺骨は前腕骨と呼ばれることがあります。 
橈骨も尺骨も両端は膨大しており、それを除いた中間の細い部分を骨幹部と呼びます。骨幹部の骨折が骨幹部骨折です。

○原因
・転倒(手をつくなど)

○症状
・痛み
・腫脹

○治療
・ギプス固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼ハンター管(内転筋管)症候群▼

内ももに付く長内転筋、内側広筋、縫工筋、大内転筋に囲まれたハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜のトンネル(管)内を通る伏在神経が圧迫されたり締め付けられたりして起こる絞扼障害を『ハンター管症候群』または『内転筋管症候群』といいます。

伏在神経は、腰の骨(腰椎)の間から出た大腿神経が、枝分かれしたもので、膝とふくらはぎの内側を通り、内くるぶし周辺と親指の付け根あたりの皮膚につながる感覚神経です。

○症状
・膝から下のふくらはぎの内側あたりと内くるぶし周辺にしびれや痛みがある
・立ち上がる時や膝を伸ばす時にピリッと痛みが強くなります。
・膝の内側がズキズキ痛い

○原因
・内ももの圧迫
タイツやスパッツなどによる締め付け、窮屈なズボンや下着の着用など
・運動などによる筋肉の使い過ぎ

○治療
・SSP療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激です。
▼足根管症候群▼

足首の内側(内くるぶし)のかかと側にある神経・血管の通り道「足根管」が何らかの原因で狭くなり後脛骨神経が締め付けされることにより発症します。
足根管は屈筋支帯により覆われています。

○原因
多くは原因が不明。
外傷、ガングリオンなどによる圧迫、きつい靴などを履くことによる外部からの圧迫のこともあります。

○症状
・しびれ(ピリピリ、ジンジン)
・異物付着感(足の裏にお餅がくっついている感じ、素足で砂利道をあるいている感じ)
・冷感・熱感(ほてり)
など

○治療
・温熱療法
血液循環を改善して痛みを和らげます。
・SSP療法(低周波通電を行うツボ表面刺激法)
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激です。
・ショックマスター(医療用圧力波治療)
圧力波で痛みを感じる部分に刺激を与えて痛みを取り除く効果と細胞が再構築を繰り返して治癒を促進させる効果がある医療機器です。
▼肩甲骨骨折▼ 肩甲骨は可動域が大 ▼肩甲骨骨折▼

肩甲骨は可動域が大きく、大きな筋に囲まれているため骨折が起こりにくい部位です。
発生頻度:全骨折の1%
交通外傷などの大きな外傷に伴って発生することが多いです。

○症状
・痛み
・腫れ
・血腫→肩の挙上困難

○治療
・固定
・牽引
・リーパス
超音波骨折治療器。
・可動域訓練

部位によって必要なら手術療法。
▼肋骨骨折▼ 外力によって肋骨骨折 ▼肋骨骨折▼

外力によって肋骨骨折が生じる。
ゴルフスイング時に左側の第4〜7肋骨に骨折を生じることがあり、一種の疲労骨折です。
日常よく生じる骨折。
第2〜10肋骨の骨折が多い。

▷肋骨
胸骨、胸椎、鎖骨とともに骨性胸郭を構成し、肺や心臓などの胸郭内臓器を保護しています。

○症状
・胸部痛
咳、くしゃみをすると増強
・痛みのため、深呼吸ができない

○治療
・安静
・バストバンド固定
▼肩鎖関節脱臼▼ 肩をぶつけるなど ▼肩鎖関節脱臼▼

肩をぶつけるなどのけがで靱帯を損傷し、肩甲骨と鎖骨の連結が弱くなり、病状が重くなると骨がずれてしまうことを肩鎖関節脱臼といいます。

▷鎖骨
肩鎖関節を支える肩鎖靱帯と、烏口突起と鎖骨をつなぐ烏口鎖骨靱帯の働きにより、肩甲骨と強く連結しています。

▷肩鎖関節
鎖骨と肩峰という細い骨同士からなる小さな関節です。

○原因
・転倒
肩の外側や上面へ直接的に力がかかることで受傷します。脇をしめた状態で肩を強く打撲すると、鎖骨に対して肩峰や肩甲骨を下に移動させる力がかかり、靱帯が損傷することで肩鎖関節がずれる原因となります。

・大多数は20代の男性
激しいスポーツ(ラグビー、柔道、アメリカンフットボール、スノーボードなど)

○症状
ずれが小さいと
・見た目の変化は少なく、肩鎖関節を押したり肩を動かした時に、肩鎖関節に一致した痛みを感じます。

ずれが大きくなると
・鎖骨の出っ張りが明らかとなり、損傷が大きくなるため周囲が腫れます。

○治療
・受傷後早期はスリングで固定し、アイシングや安静を行います。
・徐々にリハビリテーションを行い機能回復を図ります。
・ハイボルテージ
高電圧パルス電流療法。高圧電流を利用して、消炎鎮痛作用、組織回復に効果的です。
▼リスフラン関節脱臼骨折▼ リスフ ▼リスフラン関節脱臼骨折▼

リスフラン関節に強い外力が加わると、リスフラン関節を脱臼骨折しやすいです。

▷リスフラン関節とは
足の甲の中央のあたりの関節のことです。
第1・2・3楔状骨と立方骨と中足骨近位部により、構成されています。

○原因
・交通事故
交通事故の場合、歩行者の足がタイヤに踏みつけられたり、自転車事故やバイク事故で転倒して、足が石などを強く踏みつけてしまったりしたときに、発症するケースがあります。

 
○症状
・痛み
・腫れ

○治療
・ギプス固定
転位(骨のずれ)が小さく、整復可能な場合にはギプス固定をします。
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼下腿骨幹部骨折▼
膝から足くびに至るまでいろいろな場所に発生しますが、骨幹部骨折とは中央部付近に生じた骨折のことです。 

▷下腿
膝関節から足関節(足くびの関節)の間のすねと呼ばれる部位のことです。
骨としては、内側にある太い脛骨と外側にある細い腓骨があります。

○原因
直接に下腿に外力が加わること。
・交通事故
・スポーツ
など

○症状
・痛みがあり、歩けない。
・骨折のずれが大きいと下腿が曲がって変形する。

⚠︎合併症として、コンパートメント症候群が生じることも。
<症状>
・疼痛
・皮膚蒼白
・脈拍消失
・しびれ
・麻痺   など

○治療
・固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼上腕骨顆上骨折▼ 上腕骨の遠位部 ▼上腕骨顆上骨折▼

上腕骨の遠位部において生じる肘の骨折の一つを指します。
子どもに起こりやすいが、成人でも交通外傷やスポーツなどで生じることもあります。

○原因
肘関節は、上腕骨の遠位部、前腕の尺骨、橈骨で構成されています。

・上腕骨顆上骨折は子供に多い骨折です。
■子どもが骨折する原因■
動きが活発なものの運動機能が完全に発達していないため、転んだとき肘を延ばしたまま地面に手を着いたり、鉄棒やうんていなどから転倒・落下したりする機会があるためと考えられています。

■大人が骨折を起こす原因■
交通事故、高所からの転落などがあります。
また近年ではスノーボード中の転倒によるものも増加しています。
高齢化によって骨粗しょう症の方の割合が増えたため、階段や段差につまずいて転倒したことで骨を折ってしまう方も増えています。

○症状
・肘の痛みや腫れ
・変形やアザが見られる
など

※骨折による腫れが強い場合
局所の循環障害を引き起こし、前腕部の筋肉への血液が障害され、指が変形して固まってしまうフォルクマン拘縮を合併することがあります。
骨を正常な位置に戻さないまま治癒してしまうと、前腕部が外向きに変形する外反肘や内向きに曲がった内反肘となり、骨折する前よりも肘関節の動きが制限されてしまいます。

○治療
・固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
▼肘頭骨折▼ ▷肘頭 肘の関節の後方 ▼肘頭骨折▼
▷肘頭
肘の関節の後方に存在し、一般に「肘鉄」と言われる肘の頂点の部分です。
肘頭の役目は、上腕と呼ばれる二の腕と前腕とを繋ぐ蝶番の働きをし、肘関節の曲げ伸ばしを滑らかにすることです。

▷肘頭骨折
そこに付着している上腕の後ろに存在する上腕三頭筋という太い筋腱によって引っ張られ、肘頭は破断し、その折れた骨のカケラが引き裂かれた状態になります。

○原因
・転んで肘をぶつけた
・転んだ時に手をついた
など

○症状
・肘のうまく動かなくなる
・激しい腫れと痛み

○治療
・固定
・リーパス
超音波骨折治療器。軟骨損傷の早期回復治療に効果的です。
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